2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

大相撲は崩壊さすべき

大相撲は財団法人で保護すべきだはない。独占企業でありながら、税金も払えないような事業は無駄がありすぎる。親方の数が多すぎる。白鳳が持って帰る賞金が多すぎて、これが赤字経営事業といえるのか。観客の1日の収容人数がすくなすぎる。白鳳や親方たち…

新年号の天皇に土俵入り奉納は辞めるべし

相撲は神事だと言うが、それはこじ付けである。女狂いしていた横綱白鵬の土俵入りを、神様が有難く思うはずはない。相撲は稲作文化の中で、平和の中で生まれたスポーツであり、相手を破壊してしまわないように、永続性があるように、攻撃を抑制されたスポー…

新年号の天皇に土俵入り奉納は辞めるべし

相撲は神事だと言うが、それはこじ付けである。女狂いしていた横綱白鵬の土俵入りを、神様が有難く思うはずはない。相撲は稲作文化の中で、平和の中で生まれたスポーツであり、相手を破壊してしまわないように、永続性があるように、攻撃を抑制されたスポー…

理事長貴乃花潰しに動いた

一門への手当を一門の理事親方にしか渡さないと、朝令暮改のような取り決めを行い 孤立していた貴乃花親方の再起の目をつんでしまった。他のいじめも続いている、親方は協会に残るめはないだろう。 日本人の力士を育てたい親方に情熱があるなら、ドーピング…

協会が動いた貴乃花潰し

部屋がどこかの一門に入れないとダメというのは、貴乃花が二度と立ち上がれないようにする為のいじめなのだろう。ガヴァナンスが悪いというのは、経理に疎い部屋だから補助金を一門の理事に集中したとておなじだろう。 貴乃花の改革は外人力士の排除、たにま…

大相撲の闇

大相撲は改革が必要だと言うが、何を改革すべきか誰もはっきり言わない。 大きな改革点は、独占的な営業を任されているのに、公益財団法人になり、税金を免除されている状況である。NHKに宣伝して貰い、面白くない取り組みをだらだら流すのは、強制的に受…

大相撲公益財団を返上を

大相撲の真の改革は、筋肉増強剤禁止が第一である。ドーピング禁止は世界のスポーツ界の常識なのに、それを禁止しないために、骨格の大きい外人力士をサイボーグのようにに育てて、荒っぽい相撲を見せては面白くない。オリンピックで日本の国技として、横綱…

北朝鮮の非核化はあり得ない

北朝鮮は「朝鮮半島の非核化」と言っているだけであり、「北朝鮮だけの非核化」など言っていない。「朝鮮半島の非核化」とはアメリカが韓国から引き上げることも意味しており、現実には不可能なことである。 北朝鮮は中東方面に売りつけるミサイル・核の技術…

アマチュアスポーツ協会の理事は、自己の利益を求める立場の者は辞めさせるべき。

女子体操の問題は、協会理事が自分の経営する体操教室の利益を計ったものであり、 協会の決定が自分の利益に結び付く立場の者は、協会理事からはずすべきである。 ボクシングの時もそうであったように、理事長みずから儲けようとしたり、選手派遣費用の清算…