大相撲は崩壊さすべき

大相撲は財団法人で保護すべきだはない。独占企業でありながら、税金も払えないような事業は無駄がありすぎる。親方の数が多すぎる。白鳳が持って帰る賞金が多すぎて、これが赤字経営事業といえるのか。観客の1日の収容人数がすくなすぎる。白鳳や親方たちの女遊びがひどすぎる。最大の問題点は筋肉増強剤でサイボーグのようになった外人力士が、席巻している現状は、国技などと言えたものではない。

相撲が神事などというが、まともな宗教家の誰もそんなことは言っていない。

しかし、フェアーなスポーツとしては、その面白さは他のスポーツに劣らない。

相撲協会からはじきだされた、貴乃花親方が本当に相撲を愛しているのならば、ドーピングのない、八百長のない、正統相撲の大会を開いて貰いたい。

そして大相撲はドーピング相撲として、スポーツ界から葬りさるべきである。